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zoom RSS 『カールじいさんの空飛ぶ家』 感想

<<   作成日時 : 2011/01/27 21:02   >>

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2009年公開

監督:ピート・ドクター

あらすじ
小さい頃、冒険家チャールズ・マンツに憧れていたカール。
何時か彼のように、冒険家になる事を夢見ていた。
同じ夢を持つ少女へレンに会い、やがて2人は結婚する。
お金をためて何時か2人で伝説の地へ住む事を、2人は目標としていた。
しかし寄る年波には勝てなかった。
妻に先立たれたカールの家のある土地は、地上げ屋の対象となっていた。
妻との思い出がつまった家を手放す事等出来る筈もなく、カールは頑として土地を売る事を拒んでいた。
おまけに妻との思い出に人が入ってくる事を拒み、そのせいか人との関係を持たない頑固な爺となっていた。
ボランティアでやってきた、少年も追い返す始末だ。
そんなある日、ふとした事で人に怪我をさせてしまう。
その所為で訴えられ、一人暮らしは無理だと判定され、老人ホームに移される事になってしまう。
その判決に大人しく従っていたように見えたカールだったが、老人ホームに移る日の当日カールはついに長年の夢をかなえる事にした。
亡き妻と約束した、伝説の地へ行く事を。
家に風船を沢山つけて、空を飛んで行く事に。
いつの間にか付いてきた、少年と一緒に…


感想

始めはカール爺さんの頑固さや、ラッセルの子供特有の我儘な言動とかにイラッとしました。
この2人って基本的に自分の事しか考えていない、似た者通しなのよね。
だから同類嫌悪なのか、よく衝突する。
でもその描写が上手くて、「こう言う人っているよね〜」と何度も思うことも。

後半は伝説の鳥(ケビンとラッセル命名)の為に、悪者に落ちた昔の憧れだったチャールズ・マンツとの対決。
カールにとって家は何より大事で、だから一度はケビンを見捨てた。
けれども「家は家」何だよね。
家=妻・昔の思い出も大切だけど、今の友達・ラッセルとケビンの方が大切だと気づくカール。

ケビンを助ける為出て行ったラッセルを追いかける為、風船のガスが残り少なくなってなかなか飛ばない家の為に、思い出の品を次々と外に放り出すシーンは印象的でした。
すごい大事にしていた、椅子まで捨てちゃうんだもん。

ラストの方でも中々ニクイ演出。
無事町へ帰って来た2人の、ラッセルの表彰式の所とかね。
家が最後に落ちた場所とかね。

子供向けだと思って見ていましたが、なかなかどうして大人でも十分楽しめました。

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